© UpcycleLino / © nest Robe / © CONFECT
モノづくりの循環、環境配慮に向けて取り組んでいる UpcycleLino™(アップサイクル)プロジェクトでは、
鹿児島で「食卓に太陽を THE SUN TO A TABLE」 をフィロソフィに、笑顔と共に暮らす
器の提案を様々な形で行っているONE KILNさんと共に、シンプルなワークウエアでありながら、着るひとのライフスタイルに寄り添い、
豊かに、そして心地よく纏える、こだわりをカタチにした [UpcycleLino] × ONE KILN シリーズを展開いたします。
ONE KILNさんが考える産地で働く人々への想い、地元である桜島の火山灰や土を使ったものづくり、
自然の恵みを暮らしの中に循環させる取り組みに、
UpcycleLinoとして共感し、プロダクトの制作に至りました。
シンプルでありながらも、それぞれのアイテムにこめられた独自の視点や想いが一つ一つのアクセントになったアイテムたちは、
仲間や家族とともに装えるチームウェアのような存在でもあります。
また、今回特別に調合した桜島の火山灰と天然染料で染め上げた柔らかなグレーカラーもポイントです。
アイテムごとに素材を選び、シーズンレス、ユニセックスで楽しめるワークウエアを UpcycleLino より3型、
nest Robe、CONFECTよりそれぞれ1型をご用意いたしました。
モノづくりの循環、環境配慮に向けて取り組んでいる UpcycleLino™(アップサイクル)プロジェクトでは、鹿児島で「食卓に太陽を THE SUN TO A TABLE」 をフィロソフィに、笑顔と共に暮らす器の提案を様々な形で行っているONE KILNさんと共に、シンプルなワークウエアでありながら、着るひとのライフスタイルに寄り添い、豊かに、そして心地よく纏える、こだわりをカタチにした [UpcycleLino] × ONE KILN シリーズを展開いたします。
ONE KILNさんが考える産地で働く人々への想い、地元である桜島の火山灰や土を使ったものづくり、自然の恵みを暮らしの中に循環させる取り組みに、UpcycleLinoとして共感し、プロダクトの制作に至りました。
シンプルでありながらも、それぞれのアイテムにこめられた独自の視点や想いが一つ一つのアクセントになったアイテムたちは、仲間や家族とともに装えるチームウェアのような存在でもあります。また、今回特別に調合した桜島の火山灰と天然染料で染め上げた柔らかなグレーカラーもポイントです。
アイテムごとに素材を選び、シーズンレス、ユニセックスで楽しめるワークウエアを UpcycleLino より3型、nest Robe、CONFECTよりそれぞれ1型をご用意いたしました。
size 1, 2
ART DIRECTION : TEAM UpcycleLino
PHOTOGRAPHS : HIROKI ISOHATA / CODE : AZUSA NAKAZAWA
SPECIAL THANKS : ONE KILN
ワンキルンは、「ひとつの窯」という意味をもつ、鹿児島の陶磁器工房です。
「食卓に太陽を THE SUN TO A TABLE」 をフィロソフィに、そこにある笑顔と共に暮らす器の提案を様々な形で行っています。私たちの作るテーブルウェアは主に型を使って製作します。プロダクトの手法を用いることで、器のフォルムは端正に揃えられています。同時に個々に異なる表情を持っているのは、土や釉薬の調合によるものです。自ら掘ってブレンドした地元の土や、様々な鉱物や灰などを独自に調合し、オリジナルの色や質感を創出。プロダクトと工芸、両方向からのアプローチが交錯してONE KILNのテーブルウェアは、生まれます。
ワンキルンは、「ひとつの窯」という意味をもつ、鹿児島の陶磁器工房です。
「食卓に太陽を THE SUN TO A TABLE」 をフィロソフィに、そこにある笑顔と共に暮らす器の提案を様々な形で行っています。私たちの作るテーブルウェアは主に型を使って製作します。プロダクトの手法を用いることで、器のフォルムは端正に揃えられています。同時に個々に異なる表情を持っているのは、土や釉薬の調合によるものです。自ら掘ってブレンドした地元の土や、様々な鉱物や灰などを独自に調合し、オリジナルの色や質感を創出。プロダクトと工芸、両方向からのアプローチが交錯してONE KILNのテーブルウェアは、生まれます。