1. Top
  2. Blog
  3. KYOTO
  4. CONFECT 19SS
2019 Jan 5

CONFECT 19SS

 

京都店 金城です。

 

皆様、あけましておめでとうございます。

今年もnest Robe CONFECTを宜しくお願い致します。

 

さて本日は以前のブログで告知をしていました2019年の年初めを飾る NEW YEAR ITEM のご紹介をさせて頂きます。

 

 

素材に拘りを持つCONFECTの中でも軸といえるリネンとコットンを用いた新作。

今回は素材の品とCONFECTらしい、味のある雰囲気のバランスが取れた素材を選定し、4型に落とし込みました。

 

 

Linen Canvas Balcollar Coat ( C.Grey )  58,000yen + tax   /  CONFECT

 

経糸に太番手のリネン、緯糸に追撚を施したリネンを使用し、限界まで目詰めて織り上げた生地を採用。

その生地を贅沢に使い、仕立てた大判のバルカラーコート。

異なるリネンの糸で織り上げた度詰めのキャンバス生地は迫力があり、どっしりとした存在感を放ちます。

その生地で仕立てられたコートですからその雰囲気は抜群。

ラグランスリーブと袖は折り返せるターンナップ仕様を取り入れ、着る方それぞれにベストなサイズ感が作れるようになっております。

なのでサイズはワンサイズでの展開。

リネンの光沢、落ち感が生む特有の品とサイズ感のリラックスしたムードの塩梅にCONFECTらしさを感じて頂けるコートです。

 

 

 

Linen Canvas Sack Jacket ( C.Grey )  43,000yen + tax   /  CONFECT

 

こちらも同素材を使用したサックジャケット。

CONFECTが今まで展開してきたジャケットの中でも 1,2 を争うコンパクトな着丈を持つこちら。

特徴的なデザインはフランス海軍のマリンジャケットがベースになっております。

そういったミリタリーの男臭い見え方の中にも、クリーンな空気感を持っているのも、やはり、リネンという素材だからでしょう。例えば、これが同じ密度のコットンやウールだとクリーンに寄りすぎたり、ミリタリーに寄ったりとどちらかに傾いてしまうんじゃないかと個人的に思います。

ブルゾンのようなバランスにまとまっていますが、見返しをしっかりと付けていたりとジャケットの仕様で仕立てています。

着ると背筋が伸びる感じはやはりジャケット。

簡単に言うと、合わせるパンツやインナーによって、見え方が大きく変わります。

デニムでカジュアル、トラウザーでシックにと、引き出しの多い1着。

 

 

 

Linen Canvas WWB Trousers ( C.Grey )  30,000yen + tax  /  CONFECT

 

こちらは上のコート、ジャケットとのセットアップスタイルおすすめしたい同素材のトラウザー。

製品染めではなく生地段階での染色を行うことにより、フラットなリネンの質感をキープし、トラウザーというアイテムとのバランスを取りました。

しっかりと重みがありながら、整った見え面の生地が乗ったトラウザーは下に流れるように落ちるドレープ感が秀逸。

ミリタリーのパンツの仕様である、広めのウエストバンドなどの腰回りのボリュームに対し、緩やかにテーパードがかかるラインは程よいくせがありながら、収まりの良いシルエットです。

ウールのトラウザーが持つきりっとした品とはまた異なる力の抜けた品を持っています。

デニム、チノに加わる通年着れるパンツの選択肢としておすすめしたい1本。

 

 

 

Hard Twist West-Point Band Collar Shirt ( Natural, Khaki )  21,000yen + tax  /  CONFECT

 

最後のご紹介はCONFECTのルーツでもあるミリタリーの生地(ウエポン)を元にした生地を採用。

古着などでも見られることのある生地ですが、大抵が普段着には適さない着心地の物。

対してこちらはハードツイストの名の通り強撚糸を使用することで、ガシッとした質感はそのままに生地段階でワッシャー加工を施し、腰が砕けふくらみのある風合いをプラス。

ディテールは剣ボロや前立てなど、シャツらしい仕様を取り入れております。

バンドカラーならではのレギュラーシャツにはない、抜け感が活きるゆったりとしたサイズ感に。

生地の雰囲気、肉感から、awのアウターにも見た目で負けません。

馴染みの良いナチュラルとミリタリーを匂わすカーキの2色でご用意です。

シャツはいくつあっても困らないものですが、まさしくこのシャツも頼れる存在になりそうです。

 

 

さて、アイテムとしてのイメージが浮かんできたところで、続いてスタイルのご紹介です。

 

 

 

 

Linen Canvas Balcollar Coat ( C.Grey )  58,000yen + tax   /  CONFECT

 

Silk Cotton Jersey Turtle Neck L/S  ( Grey )  10,000yen + tax  /  blurhms

 

Wool Cotton Key Neck Cardigan  ( Khaki )  21,000yen + tax  /  CONFECT

 

Pantalon Lomoges  ( Khaki )  19,000yen + tax  /  outil

 

Staves 2  ( Black ) 65,000yen + tax  /  forme

 

大判のコートの質感を活かすよう、インナーは厚すぎないものをチョイス。

バルカラーの特徴である襟元にはキーネックとタートルネックでクラシカルな雰囲気がありつつも新鮮なレイヤードです。

ミリタリーパンツとサービスシューズのようなボリュームを持つformeのシューズを合わせ、カラーのトーンや素材、アイテムのバックグラウンドとそれぞれの’馴染み’を作ったスタイルです。

 

 

 

 

 

Linen Canvas Sack Jacket ( C.Grey )  43,000yen + tax   /  CONFECT

 

Chemisier Hyeres  ( Black )  26,000yen + tax  /  outil

 

Linen Canvas WWB Trousers ( C.Grey )  30,000yen + tax  /  CONFECT

 

Royal Navy Shoes  ( Black )  46,000yen + tax  /  SANDERS

 

リネンのサックジャケットとトラウザーのセットアップスタイル。

インナーにはフレンチワークがベースのブランドoutilのシャツを。

さらっと着たいセットアップは、自分の中でのユニフォームとして。

その上下という軸の中に、インナーや靴でその日の気分を取り込む。

CONFECTのセットアップはそのぐらいの付き合い方もちょうどいい気がします。

 

 

 

 

 

 

Hard Twist West-Point Band Collar Shirt ( Natural )  21,000yen + tax  /  CONFECT

 

NORTHERN  ( Black )  18,000yen + tax  /  A PIECE OF CHIC

 

Linen Canvas WWB Trousers ( C.Grey )  30,000yen + tax  /  CONFECT

 

Middle Open Strap  ( Black )  52,000yen + tax  /  forme

 

まだ気が早いですが、寒さが続くと、このぐらいの格好で出かけられる季節が恋しくなるのは僕だけじゃないはずです。

コットンのシャツとリネンのトラウザーのなんてことないスタイルですが、バンドカラーシャツのサイズ感やリネンのトラウザーのくすんだ艶のスモーキーな風合い。

アイテムの個性が最大限に引き出せるのはやはりシンプルな組み合わせ。

首元に足したシルクスカーフはシャツとパンツの個性のある品にブーストをかけるいわばエフェクターのような存在。

懐の深いアイテム達だからこそ、その個性を引き出す小物の選択肢も多いです。

 

 

本日はこの辺りで。

是非、店頭にてご覧になられてみてください。

それでは本日も皆様のご来店をお待ちしております。

 

 

 

 

「2019 NEW YEAR ITEM」

 

 

「WOOLEN OUTERS 18AW」  

 

 

 

 

 

関連アイテム