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2021 Apr 13

どうして象はブーツを履いていたのか

世界の人たちが引っ越し先に選びたい国。

1位がカナダ。

2位が日本。

3位がスペイン。

4位がドイツ。

だそうで。

世界的にカナダが支持されるのは。

結構安全。

失業率が低い。

ビザの種類が豊富。

というのが、選ばれる理由だそうで。

結構以外だったのが。

イギリスとアメリカが同率の10位。

あんまし、人気が無いのです。

洋服屋をしていると。

殊の外。

アメリカ派か、イギリス派かで揉めることが多いように思うのですが。

その議論すら。

古い思想に偏向しているのかしらんとも、思えてきます。

理想の生活なんてエスニックジョークも過去の話ですかね。

が。

しかし。

ガッチガチのイギリス派の京都店の嶋岡です、こんにちは。

日本人には多いのですよ。

イギリス派。

御一新の切っ掛けはアメリカだったかもしれませんが。

お国の事情諸々があったので。

基本イギリス式をお手本にしたから。

なんて説もききますが。

スタンダードという言葉を見直しましょう。

という時流にあたり。

いつも以上に。

引き合いに出されることが増えているようにも思います。

 

 

CONFECTにおいても。

HAKURAI vol.3 from ENGLAND で、SANDERS と Yarmo を取り上げています。

どちらも。

ファクトリーに根幹を据えたブランドですが。

アメリカ的なモノと比べて。

どこか。

斜に構えた。

独特の距離感を感じませんかね。

 

WEAVER'S STOCK / LONG SLEEVE TAIL SHIRTS (Red) ¥37,400 (税込) / TENDER Co.

 

特集ページにはないのだけれども。

セブンリーグブーツを履いた象を縫い留めた。

イギリス的なシャツが店頭に届いています。

 

 

ウィーバーストックの名前の由来通りに。

デッドストックの生地を用いて、シンプルに縫い上げたシャツです。

スカイブルーとパープルの糸で織り上げた独特な風合い。

荒地を覆うヒースの花畑のような色味を帯びています。

 

 

鮮やかな色味でありながらも。

物憂いた雰囲気がでるのが、イギリス的かな。

とも。

単針で縫い上げることで。

ワークウェアとしては。

やや頼りない見栄えになっていることも。

このブランドがフォーカスする時代を反映しているように思います。

 

歴史,ユーモア,映画に小説。

もちろん。

洋服諸々。

イギリス派、アメリカ派には留まらずに。

推しの外国はどちらでしょうか。

元気の出る話をしましょう。

 

P.S.

 

P.S.

 

P.S.

 

CONFECT  KYOTO

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