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2022 Jun 3

Summer Base Wear

 

こんにちは。

 

オンラインショップスタッフの原です。

 

ジャンプスーツ。上衣と下衣が一体となっているデザイン。

 

メンズのお洒落着としてはミリタリーウェアの人気や某ファストファッションがリリースするなど年々親しみやすいポジションへ変わっているように感じますが、市民権までは得てないというのが個人的なジャンプスーツ(ツナギ)の感想です。

 

まだまだニッチと呼べるジャンプスーツですが、CONFECTでは19年AWからリリースしており、今期ははじめて夏に向けたデザインで製作しました。

 

 

 

 

特集ページでもあるように、ヘンプ生地はタフで吸湿速乾性に優れております。

 

麻自体、日本の夏の風土に非常に適した素材でありますが、デイリーユースにガシガシ洗える点は麻の中でもヘンプの強味です。

 

生地から醸し出される艶めかしいさ、それをカジュアルなデザインに振り切ったジャンプスーツに採用することで、ラフでありつつもどこか凛とした印象をもった逸品へとなりました。

 

このデザインと生地質との塩梅加減はCONFECTらしいポイントかと思います。

 

 

 

 

ジャンプスーツの良さの一つとして、基本的に一着で完結するところ。

そこから小物で自分の好きなスタイルに味付けするわけですが、

季節感さえ抑えていれば、ストリートや綺麗め等、系統問わず+αがしやすいです。

 

私もブログを書く手前、海外のジャンプスーツスタイルを見てみましたが

小物や色使いで多種多様なスタイルが存在しておりました。

 

その中で今作ハードマンズヘンプと親和性が高そうなスタイルをご紹介しようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ハードマンズヘンプ サマージャンプスーツ (Black) ¥35,200 (税込)  /  CONFECT

【UpcycleLino 】ツイル ナバルブルゾン (Natural) ¥37,400 (税込)  /  CONFECT

cheak (Black) ¥40,700 (税込)  /  Hender Scheme

Wide Raffia Saunter Hat (Navy)  ¥18,700 (税込)  /  bocodeco

別注ショルダーバッグS (Natural) ¥10,780 (税込)  /  MACHAKOS

 

個人的にリゾートウェアのような雰囲気があると感じています。

 

常夏、旅行先でこういったスタイルができれば、気分も高揚することでしょう。

 

足元にはエンダースキーマのチーク、品がありながら軽快さをも演出。

またハットやバッグは植物繊維(ラフィアやマニラなど)で季節感を出しつつ、羽織り使いの上着をバックに掛けておくのも着飾らない感じでおすすめです。

 

 

 

 

ハードマンズヘンプ サマージャンプスーツ (D.Brown) ¥35,200 (税込) / CONFECT

Artist (L.Grey) ¥8,580 (税込)  /  CRISTOPHER BROWN

別注LEATHER-B DAYPACK ¥24,200 (税込)  /  STANDARD SUPPLY

 

半袖短パンのデザインだけあって、どことなくポップさも感じるサマージャンプスーツ。

スニーカー、キャップとストリートチックなアイテムとも相性がいいです。

 

しかし、品を持ち合わせた逸品ですので、カジュアルになり過ぎずちょうどいい塩梅なように感じます。

 

こういったキャッチーなスタイルも今作お勧めしたいコーディネートです。

 

 

簡単ではありますが、本日は以上になります。

 

世の中的になかなか無い代物ですので、響いた方はぜひご検討してみてください。

 

またのご利用、心よりお待ちしております。

 

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