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好きなプロダクトが今シーズンもお披露目です。
DDAA inc.が監修する蔵前のオフィスインテリア。
圧巻でした。(一部かもしれないです。)
別の背景を持つ多方面からもアプローチであれ、
どれもに筋が通ることで空間含め
魅力的なブランドが成立しているんだなと再認識しました。
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工業的な物質とレザーの
かけ合わせのバランスにハッとさせられる
re-creation
自分でも手に届きそうな資材や個体。
それが絶妙なニュアンス、バランスで再構築されます。
思いつきそうなのに、絶対に手の届かない歯がゆい部分をピンポイントで刺激されます。
これは今回に限らず
ずっと一貫したものだと感じています。
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先日、期間限定でオープンした
エンダースキーマが運営元となる
オルタナティブスペース
隙間
無機質な箱が用意され
用途を限定しすぎないこのオープンスペースには
すごく想像が膨らみます。
場所が提供されることで
自分でも何かしたい、何か出来そうだ
と、その空間を知った周りを勝手に動かすスペースです。(本来の意図とは違うかもしれませんが、、)
SNS飽和期でも
スクロールする手が自然と止まります。
保存機能って本当にみんな使うのか?
と斜に構えていたタイプですが
気づけばだいぶアーカイブされています。
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Hender Scheme (エンダースキーマ)
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今では広く認知され、近年はビッグネームとのコラボレーションを経ながら、その姿勢はブレることなく挑戦的な姿勢を感じています。道具だったり要素、伝統的なもの、またラフで身近に寄り添うものであったり。それらがレザーを軸に表現されることでありそうでない、そしてこれまで目にしてきたものが違った形で見えてきます。
魅力的な集合体から生まれるプロダクト。
CONFETらしい土臭さのあるカラー
サイズバランス、リアルな日常の使いやすさや馴染みを吟味し、ご用意しています。
想像しながら楽しんでください。
想像できる空間を作れるよう頑張ります。
田原
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