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2019 Jan 13

良い子の旗は永久にたなびく

ミリタリーアイテムを前にして思うこと。

ディテールの良し悪しや、ファブリックの背景など、純粋に物としての良し悪しを先にみること。

それから。

誰が、いつ、何で、着ていたかな。

と、いった付加情報。

いつもの漫画や映画といったトコロが主な訳ですが。

我ながら。

実にのうのうとそれらを騙るのだから。

心底。

安寧な時と場所とに居るものだと思う、梅田店の嶋岡です、こんにちは。

戦争を国家という単位でみると話は変わりましょうが。

戦争へ赴く個人にスポットを当てた時に、必要とされる資質が、幼児性なのだとか。

タフでカッコいい装備に身を包み、命がけの体験をして、僕は五体満足で帰ってくる。

そうした思い込みを後押しするのも、ウェアに託された機能なのかもしれません。

その無邪気なエッセンスをいかがでしょう。

 

 

Hard Twist West-point Bandcollar Shirt (Kahaki)21,000yen+tax / CONFECT

 

カッチリと引き揃えたウエストポイント生地。

アメリカのミリタリウェアにおける、正統ともいえる生地とその色味。

ともすれば。

鬼軍曹の罵詈讒謗が脳裏に浮かぶところを、バンドカラーにてトーンダウン。

CONFECTらしい漂うミリタリー感を大事にしている一着です。

 

 

 

それを今回は。

特別に収集した MILITARY DEADSTOCK のアイテムとコーディネート。

 

Australian Army Gurkha Pants (Olive) /DEADSTOCK

 

オーストラリア軍グルカパンツのデッドストック。

フエの町へ行かずに、いま手元にあることをこそばゆく思う一本です。

どっしりと漂う厳めしさ。

装備と呼ぶのがしっくりとくるパンツにも、ウエストポイント生地とカラーとで上手く纏まりを見せます。

どこかに子供っぽさを足すべく、キャップと黄色のベルトとでアクセントを加えてみました。

 

Linen Canvas Balcollar Coat(C.Grey)58,000yen+tax / CONFECT

 

華奢な上半身に対して、パンツのウェイトが大きいため、コートを足して中和してみることに。

タックインして、パンツディテールは引き立てつつ、全体のバランスを整えて見せていきます。

どんなものでしょうか。

今ある洋服とはサイジングもコンセプトが根底から違う DEAD STOCK のアイテム。

クロークに加えていくための擦り合わせは一筋縄とはいかないもの、その試行錯誤は面白いものです。

 

そんな。

大人に眠る、子ども心をくすぐるカッコよさをギュっと凝縮した服を揃えて。

男の子、女の子、近い子、遠い子、誰もがみんな大歓迎。

本日も店頭でお待ちしています。

 

P.S.

 

 

 

住所:
〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪 南館4F
電話番号:
06-6374-1130
営業時間:
10:00-21:00
※グランフロント大阪の営業時間に準ず

 

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