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2019 Mar 26

スウェードの季節

皆様、こんにちは。

梅田店の藤原です。

 

今回ご紹介致しますのは、当ブランドのバイヤーが厳選した物だけをピックして展開されるセレクトブランドより、春や秋といったあいの時期に、重宝し、袖を通したくなる、レザージャケットをご紹介したいと思います。

今季、気になるスウェード素材です。

 

 

 

SUEDE LEATHER TRACKER JACKET (BROWN,BLACK)54,000yen+tax/WEST OVERALLS

 

レザージャケットと言っても、年代、素材、用途により多種多様です。

ミリタリーを代表するA-1やA-2、ライダースジャケットジャケットで有名な、後のラングリッツレザー等に大きな影響を与えたレザートグスを代表としたスポーツジャケットが私の中ではレザージャケットの位置づけでしょうか。

今回ご紹介致しますこちらのウエストオーバーオールズのジャケットは、私の解釈としては1950年代から60年代アメリカの匂いのするトラッカージャケットといったところです。

メインマテリアルはゴートスウェードを使用。

一般的に山羊革の事をゴートスキンと読んでおります。

ゴートスキンとは、大人のヤギから作られた革 のことであり、皮の表面には綺麗なシボ模様が有るのが特徴ですが、今回ご紹介するのはスウェード面となります。

柔らかくて薄く、又、しなやかな肌触りが特徴でありながら繊維がしっかりとしており、牛革よりも強く耐摩耗性にも優れていています。

さらに、使えば使うほど身体に馴染み、型崩れもしないのがゴートスキンの良さですので、長年の着用による経年変化は抜群です。

 

 

 

 

 

少々小ぶりな襟、下よりに施されたウエスタンスタイルのフラップ式パッチポケット、そしてウエスト両サイドのスナップ式アジャスター…まさに、50年代から60年代あたりのアメリカのトラッカー、又、ランチジャケットといった印象を受けます。

当時、トラック運転手、ファーマー達がこよなく愛し、 又彼等の生活をサポートしたこれらのジャケットからは、質実剛健、ヘビーデユーテイーといったワードが連想されます。

又、袖口カフスとウエストの裏側には色移り防止から来ていると思われますブランドオリジナルロゴをあしらったテープが、現代服へのアップデートと質実剛健さを感じます。

ヴィンテージと云う目線からも、問題なく魅力的ですが、純粋にブルゾン型のスウェードジャケットとして素直にカッコイイというのが、私の感想です!

 

 

 

 

 

 

 

私の主観ですが、革ジャンの黄金期は、贅沢な縫製仕様やディテールをふんだんに使用し、後のレザージャケットへ大きな影響を与えた1930年代であると思います。

そんな、ヘビーなイメージとは相反する雰囲気と空気感を兼ね備えたこちらのジャケットは、ゴートスウェードを使う事によって、肩の力をスッと抜いたフォルムが印象的です。

こちらのジャケットからは、程よいリラックス感と、王道のショートブルゾンという一面を表現した新しいトラディショナルを感じます。

こういった現代のプロダクトを見る事によって、先人達のモノ創りは時代のフィルターを通し、確りと受け継がれていると実感致します。

そして今回、スタイリングに使用致しましたのは、梅田店、丸の内店、福岡店、EC限定リリースのオーバーオールです。

この様にビンテージスタイルから、キレイ目までと、かなり幅の広いスタイリングを可能としてくれます。

 

 

COTTON TWILL OVERALL(Beige.Black) 30,000yen+tax/CONFECT

 

コンフェクトと致しましては初のオーバーオールの作成となります。

当ブランドらしく、無駄なディテールをはぶき、現代へアップデートされております。

デザインソースはガチガチのワーク物等ではなく、チェコ軍独特の簡素さが、シンプルで印象的なミリタリーオーバーオールです。

 

両者共に是非、手に取ってご覧下さい。

 

それでは、本日はこのあたりで失礼致します。

 

皆様のご来店、スタッフ一同お待ち致しております。

 

P.S.

 

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〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町4-20
グランフロント大阪 南館4F
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06-6374-1130
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