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2019 May 29

グッド ・イナフ

1980年代。

の。

アメリカ。

大人になってから、拾い集めた知識は多くあれども。

その時代に世に在った人間としてリアルに思い出せるものは何か。

頭を叩いてこぼれ出たものは。

フラッテリーママ。

上半身を微動だにせず。

黒のドレス姿で森を疾走し迫り来る、熟女の峻烈なインパクト。

思い出というよりも、トラウマかもしれません。

あとは。

ギズモにメルマック星人、そしてDMC-12。

アメリカに対するイメージは主に金曜日に仕入れた、梅田店の嶋岡です、こんにちは。

従来の固定観念を覆すような出来事が、芽吹きはじめた時代のはずなのに。

どこか。

あか抜けない印象が付きまとうのは、ソースに問題があるのでしょうかね。

それは。

安っぽい日用品に溢れかえるような、雑多な日常と。

強烈な個性とゴロリとした存在感による、斉一な非日常。

それらの矛盾をはらむ、面白さとカッコよさを堪能できるのが、1980年代のアメリカなのかと思います。

そんな時流を。

すこし思い出させる洋服が入荷しました。

 

 

Wide Check Pullover Shirt (Check) 22,000yen+tax / CONFECT

 

チャンクのパンツ。

ビリーとギズモが頭を並べた枕。

ウィリー父さんやマーティのシャツ。

それら全部を綯い交ぜたような大きなチェック柄からは、懐かしいような、心が揺さぶられる感覚が。

どってりとしたシルエットに対し。

ショールカラーのプルオーバーシャツでも首元を浅く、釦ディテールを排することで全体をスッキリとした印象にしています。

 

 

ネルやブロードといった華奢な素材に多いチェック柄を、CONFECTらしくカリっとした野趣を足して表現しました。

随所の撚りを強くし、糸に括れた箇所を加えた、25番手の逆スラブコットン糸。

この糸を二本撚りすることで微かに表れるスラブ感と。

その25番手双糸とリネン44番手単糸のを交織して現れる番手差によって、着馴染んだシャツのような懐かしい表情を出しています。

ウエストポケットはサイドにグッと寄せることで、全体のスッキリとした印象をそのままに。

バイアスに切り替え、その存在感を強調しています。

 

 

大判のチェック柄であっても、黒,茶,生成りで構成することで、大人しやかな雰囲気に。

穏やかなダークトーンのパンツと合わせることで、すっぽりと日常着に収まる佇まいになります。

 

 

 

どっきりとするチェック柄の存在感を楽しむならば、コントラストを軽快に利かせてはいかがです。

遊びながら大きくなった理想が形になったような。

特別で。

爽快感のあるカッコよさを楽しめます。
 

普段。

柄はあんまり着ないよと言う方。

まぁまぁだねと。

袖を通してみて下さい。

先ずはそれから。

透明感のあるしゃがれ声を懐かしみ。

店頭にて、お待ちしています。

 

 

P.S.

 

 

P.S.

 

 

P.S.

 

 

 

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