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こどもの師走薄着と、バギーシャツ。
こんにちは、新谷です。
新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
リネン100%の5つのバギーシャツが発売となりました。
ブランドがスタートして、私自身がリネンの服にハマり出してから16年目となりますが、
リネンの服の新しい発見、「あっ意外にこんな感じなんだ」という
新しい感覚にまだまだ出会うことができます。
今回のお正月発売のバギーシャツについても、赤のガンクラブチェックを購入。
こちらにも新しい出会いが詰まっていそうでワクワクしております。
この冬は特に暖かいせいか、うちの子や近所の子どもたちを見ていると、とにかく薄着。
先月12月でも半袖や短パンの子どもたちを目にしました。
近所や公園で遊び、とにかくを動かしているから暖かく感じられる様子。
この「体を動かす」=体熱発散による暖かさが計算に入っているのが子どもです。
服の暖かさ + 体を動かした時の体熱 > 外の寒さ
この「体を動かした時の体熱」のこともちゃんの考えたり、
もしくは、体を動かすこと前提に服選びをしていくこと。
子どもを見ながら改めて感じた次第です。
写真は、師走の最終週。
日照りの良い午前中、Tシャツの上に羽織ってみました。
リネンガンクラブチェックミリタリーバギーシャツ(Red) / CONFECT
東京で暮らし、日差しがあって、動き回る日ならば
これぐらいの軽装になることを想定しても良さそうです。
ただ長時間の外出ではやっぱり寒い。
ペルーニットを羽織ったり、
アウトドア用のアウターを羽織っておく方がベターです。
ペルーハンドニットジャケット(Navy) / CONFECT
リネンガンクラブチェックミリタリーバギーシャツ(Red) / CONFECT
起毛リネンインタックトラウザーズ(D.Purple) / CONFECT
ただ重ね着に、リネンの服は最適です。
暖かいウェアと着重ねれば、熱伝導でリネンの服も一緒に暖かくなる。
一方で、涼しく装えば熱放出もスムーズ。
今年のような冬には、
今回のバギーシャツのように、厚手のリネンシャツが重宝しそうです。
ぜひお手に取ってみたください。
それでは、本年もどうぞよろしくお願い致します。
新谷