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比較、表参道店ジャンパー編
こんにちは、新谷です。
3月に入り、風が冷たいものの、日差しは少しずつ暖かくなってきています。
私的な考えですが、春の頃合いになってきた今、
CONFECTのリネンアイテムをご堪能いただくのにもってこいな一着が、
リネンキャンバスジャンプスーツではないかと思っております。
そこでブログに綴っておきたいのが、
特集ページ「BASE WEAR」のアザーショット。
勝手ながら、
ジャンプスーツを着る人=「ジャンパー」と命名。
表参道店スタッフ、
岩田(いわた):身長 162cm
菊地(きくち):身長 170cm
今野(こんの):身長179cm
と身長が異なる3名の着用を比べていただけます。
特にフリーサイズとなるジャンプスーツの着用イメージは
参考になるかと思います。
まずは、岩田氏。162cm。
ウエストコードを絞り、腰骨上ぐらいで固定。
上写真は、パンツ裾をそのまま落としクッションを溜めています。
下写真2枚は、裾をロールアップ。
カフを閉じることで袖丈は安定するも、
袖口のたまりは、ロールアップをしてお好みのバランスを作っても良さそうです。
続いて菊地氏。170cm。
パンツ裾は、シューズに1、2クッションほど。
袖口のたまり具合は、シャツほどの量感。
最後は、今野氏。179cm。
ベストを着重ねしたルック。
ウエストコードを閉じて、1クッションあるかないかほど。
ウエストコードを絞らず着ても良さそうです。
パンツ裾にクッションが生まれますが許容範囲です。
いかがでしたでしょうか。
ご自身のお身体を投影して、イメージを膨らませてみてください。
少しずつ気温が高まってくる3月から5、6月のメインアイテムとして着れる
リネンのジャンプスーツ。そして、1年2年と繰り返し着ていけば、
キャラの濃いツナギだからこそ
マイユニフォームへのサクセスロードが待っていると思います。
それではぜひ、オンラインショップや店頭でお試しくださいませ。
新谷