1. Top
  2. Blog
  3. SHIBUYA
  4. 今年最後のおススメ
2022 Dec 28

今年最後のおススメ

 

こんにちは渋谷店大倉です。

 

クリスマスも終わり、年末モード。

 

まずは。

本年もnest Robe/CONFECTをご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。

 

振り返ってみると、

札幌でポップアップをやらせて頂いたり、

自由が丘店のsampleセールのお手伝いをさせて頂いたり、

様々な店舗でヘルプとして立たせて頂いたり、

そして渋谷店のオープニングスタッフとして携わらせて頂いたり。

おかげさまで今年もなかなか刺激的な一年でした。

 

出会ったお客様や一緒に働いたスタッフの皆さんに感謝です。

 

2023年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

本日は。

買い納めしたりない方や新年1発目のお買い物として必見の名脇役をご紹介して、

今年最後のブログにしようと思います。

 

 

突然ですが。

事の発端は昨年の秋冬に遡ります。

今期もご好評いただいているコットンラミーのキルティング素材。

そのシリーズから出ていたメンズアイテムとしては鮮度のある、

ケープに惹かれて寒くなったら買おうと考えていました。

ところが有難いことに、あれよあれよと在庫がなくなってしまい、買い逃してしまいました。

 

その後しばらくキルティングケープを忘れられずに昨年の冬を終えました。

 

ですが今年。

また作るということで、本当に嬉しかったですね。

もちろん迷わずゲット。

 

コットンラミー キルティングケープ¥12,100/CONFECT

 

 

当時はコートの中に挟んだり、マフラーのように巻くことをメインに想像していましたが、

寒くなりきらない季節のプラスワンの””として。

そしてコーディネートのアクセントとして、たくさん活躍しました。

 

使っていて見えてきたことは、

カサっとした質感だからこそ、ふくらみのあるウール素材や起毛リネンと相性が良く、

素材感のメリハリが楽しく、よくそういった合わせ方をしました。

 

 


 

コートの中に仕込むと、ウールベストを着た時ぐらいの程よい保温力があります。

暖め過ぎないというのは、暖房が効いた電車の中や建物の中など、

外の時間が長くはない現代の生活において、快適に過ごすポイントだと思います。

また、袖を通す洋服とは違い、コートの中に仕込んであったとしても着脱が容易なのも魅力です。

 

 

初見時は見慣れない素材と形に、なんだこれは、、、

と、思われる方も多いと思いますが使ってみると必ず癖になるアイテムです。

 

 

 

以上が今年最後のおススメでした。

 

今年も一年ブログにお付き合いいただきありがとうございました。

 

また来年もよろしくお願いします。

 

それでは。

 

 

※大晦日の営業時間は、11:00~18:00となります。

2023年の営業開始は1/2(月)10:00~です。

お間違えの無いようご注意ください。

 

 

 

P.S.

PARCO ONLINE SHOP 「AGING SELECTION -BLACK-」

 

 

 

 

Instagram

 

 

〒150-0042
東京都渋谷区宇田川町15-1
渋谷PARCO 4F

TEL:03-6416-3771

OPEN 11:00-21:00

 

 

関連アイテム